2009年04月30日
那智勝浦航海記 パート2
那智勝浦航海2日目 4月30日(木) 天候・快晴 波・0.5m 風・微風(北西)
ペンションシーガルのオーナーにお世話になり昨日はお風呂を頂き美味しい食事所を紹介され美味しい鰹の刺身やら河豚やらを堪能したらしい。・・・・私は安乗に9:45分着その後タクシーで港に向かい合流したときは、みなさん就寝されていた。辺りを見渡しても何もなく、する事も無いので寝ることにした。
4:30分起床・早く寝たので起きるのも早い!早速ご飯を炊いて朝食を済ませ、6:55分安乗出航!
日本では珍しい四角い灯台(安乗灯台)を交わし大王埼灯台を目指します。(波切港7:50着)
大王埼は、志摩半島の東南部にあり、遠州灘と熊野灘の荒波を二分するように突出して、海の難所として知られている。
大王埼灯台の観光を終えて五カ所湾に向けて進路をとる。(波切港9:55出航)
英虞湾を眺めながら定置網群をぬけて五カ所湾を目指します。暗礁も多くチャート&GPSで針路を確認しながら慎重に進みます。
ペンションシーガルのオーナーにお世話になり昨日はお風呂を頂き美味しい食事所を紹介され美味しい鰹の刺身やら河豚やらを堪能したらしい。・・・・私は安乗に9:45分着その後タクシーで港に向かい合流したときは、みなさん就寝されていた。辺りを見渡しても何もなく、する事も無いので寝ることにした。
4:30分起床・早く寝たので起きるのも早い!早速ご飯を炊いて朝食を済ませ、6:55分安乗出航!
日本では珍しい四角い灯台(安乗灯台)を交わし大王埼灯台を目指します。(波切港7:50着)
大王埼は、志摩半島の東南部にあり、遠州灘と熊野灘の荒波を二分するように突出して、海の難所として知られている。
大王埼灯台の観光を終えて五カ所湾に向けて進路をとる。(波切港9:55出航)
英虞湾を眺めながら定置網群をぬけて五カ所湾を目指します。暗礁も多くチャート&GPSで針路を確認しながら慎重に進みます。
2009年04月29日
那智勝浦航海記 パート1
先日のヨットレース終了後の打ち上げパーティー?(宴会)の席でゴールデンウィークのクルージング計画で盛り上がった。
ボージェストの藤波さんの提案で那智勝浦へ行くことに決定した。藤波氏は昨年シングルハンドで航海している場所だ。
那智勝浦には良い風呂があるそうだ!みんなでその風呂に入りに行こうではないか~~~!などと盛り上がり今回のクルージング計画が決行される事となった。
計画は以下の通りである。
--------------------------------------------------------------------------------
28日 20時00分 出港
↓
29日 14時~17時00分 安乗着
30日 7時00分出港→大王埼波切港経由→五ヶ所14時~17時00分着 海遊人マリーナ宿泊予定
1日 7時00分出港→那智勝浦着 14時~17時予定
2日 8時00分出港
↓
3日 11時~14時00分 伊豆妻良着
---------------------------------------------------------------------------------
今回のクルージング使われる艇は進洋に決定! 先日船艇のお手入れも済み抜群のコンディションである。艇の大きさも余裕の34フィート 大人4人が快適に過ごせる広さだ。
それぞれが休みをやりくりしての参加となるのだが。私以外のみなさん(オーバー60)は毎日、日曜日みたいなもので気軽である。ところが私の場合はそうもいかず今回のクルーズではフル参加できない。・・・(悲)でもどうしても参加したく仕事の段取りをやりくりしてやや強行に参加することになった。
28日出航予定に間に合わない為1日遅れで途中参加することになった。
18時12分発の新幹線に乗り名古屋経由で近鉄線に乗り換え鳥羽~鵜方へ出向くそこからタクシーに乗り安乗漁港へ・・・。
昨日、清水を17:30出航!清水中部地区は最悪のコンディションであった。雷雨に時おり氷が振ってきた。
20:00 焼津沖を航行中の(進洋)に連絡かなりやられているようだ(笑)巻風をくらってワイルドジャイブ2回・・・。
29日 10:00 安乗着の一報 想像以上に早い到着にビックリである。 サンダーストーム大変だったようだ。お疲れ様でした!
ボージェストの藤波さんの提案で那智勝浦へ行くことに決定した。藤波氏は昨年シングルハンドで航海している場所だ。
那智勝浦には良い風呂があるそうだ!みんなでその風呂に入りに行こうではないか~~~!などと盛り上がり今回のクルージング計画が決行される事となった。
計画は以下の通りである。
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28日 20時00分 出港
↓
29日 14時~17時00分 安乗着
30日 7時00分出港→大王埼波切港経由→五ヶ所14時~17時00分着 海遊人マリーナ宿泊予定
1日 7時00分出港→那智勝浦着 14時~17時予定
2日 8時00分出港
↓
3日 11時~14時00分 伊豆妻良着
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今回のクルージング使われる艇は進洋に決定! 先日船艇のお手入れも済み抜群のコンディションである。艇の大きさも余裕の34フィート 大人4人が快適に過ごせる広さだ。
それぞれが休みをやりくりしての参加となるのだが。私以外のみなさん(オーバー60)は毎日、日曜日みたいなもので気軽である。ところが私の場合はそうもいかず今回のクルーズではフル参加できない。・・・(悲)でもどうしても参加したく仕事の段取りをやりくりしてやや強行に参加することになった。
28日出航予定に間に合わない為1日遅れで途中参加することになった。
18時12分発の新幹線に乗り名古屋経由で近鉄線に乗り換え鳥羽~鵜方へ出向くそこからタクシーに乗り安乗漁港へ・・・。
昨日、清水を17:30出航!清水中部地区は最悪のコンディションであった。雷雨に時おり氷が振ってきた。
20:00 焼津沖を航行中の(進洋)に連絡かなりやられているようだ(笑)巻風をくらってワイルドジャイブ2回・・・。
29日 10:00 安乗着の一報 想像以上に早い到着にビックリである。 サンダーストーム大変だったようだ。お疲れ様でした!
2009年04月27日
陶芸家になれるかな?
駿府匠宿の体験工房にてろくろに挑戦!
ここでは手びねりで湯飲みを作ってみます。粘土をこねて作るのですが、
指が届くくらいの深さの陶器は、手びねりで作れる。
作りたい器の分量の粘土を俵状にまとめます。
粘土の塊を手ロクロの中心にのせます。
手ロクロを回しながら、粘土の中心を親指で押し下げていきます。
一度にグイッとやらないで、ロクロをまわしながら少しずつです。
いいぞ~!その調子その調子!
次に、粘土を延ばしながら器の高さと大きさを作っていきます。
この作業も手ロクロを回しながらです。
一気に延ばすのではなく少しずつ延ばしましょう。
集中するとお口がとんがります。
なるべく器の厚さが均一になるようにがんばれ!
形が整ったら高さを決めて糸で切ります。
切った角は指で丸みをつけスポンジで整えます。
口があたるところを滑らかにするためと、延びた粘土を締めるためです。
得意のハートマークをたくさん描きました。完成が楽しみです。
ここでは手びねりで湯飲みを作ってみます。粘土をこねて作るのですが、
指が届くくらいの深さの陶器は、手びねりで作れる。
作りたい器の分量の粘土を俵状にまとめます。
粘土の塊を手ロクロの中心にのせます。
手ロクロを回しながら、粘土の中心を親指で押し下げていきます。
一度にグイッとやらないで、ロクロをまわしながら少しずつです。
いいぞ~!その調子その調子!
次に、粘土を延ばしながら器の高さと大きさを作っていきます。
この作業も手ロクロを回しながらです。
一気に延ばすのではなく少しずつ延ばしましょう。
集中するとお口がとんがります。
なるべく器の厚さが均一になるようにがんばれ!
形が整ったら高さを決めて糸で切ります。
切った角は指で丸みをつけスポンジで整えます。
口があたるところを滑らかにするためと、延びた粘土を締めるためです。
得意のハートマークをたくさん描きました。完成が楽しみです。
2009年04月13日
クラシックカー!
美しき良き伝統を伝えるONE-OFF車です。 同じ清水にヨットを所有する『TEXAS』さん。
ヨットとクラシックカーって絵になりますね。いい感じです。
1940年代後半のイギリス製で1970年に3ヶ月かけてイギリスから船で運んだそうだ。
もちろん現在も現役で悪いところはないらしい。驚くことに高速道路もヘッチャラだという。
この車はジャガーとロールスロイスの良いとこ取りされた車で社名は(スパークス・・??)
だったかな?自信ない?聞いたんだけど忘れてしまった。
驚くことにこの車は木造である。ボディーやドア・天井に至るまですべて木材を使用して
形成するという。形成されたところに上から鉄板を貼り付けていくのだ。当時はプラスチック
やビニールなどがない為シート類はすべて革で出来ている。
天井外部には以前は鹿の皮が張られていたそうですが雨にぬれると痛んでしまい、現在は
レザー革にレストアされている。
エンジンはパーフェクトです。隅々まで磨き上げられて良い意味で時代を感じさせない
仕上がりになっている。現代のエンジンとさほど変わらない!すごいですね!
ツインカムエンジンの心地良いエンジン音がたまりませんね~。
ヨットとクラシックカーって絵になりますね。いい感じです。
1940年代後半のイギリス製で1970年に3ヶ月かけてイギリスから船で運んだそうだ。
もちろん現在も現役で悪いところはないらしい。驚くことに高速道路もヘッチャラだという。
この車はジャガーとロールスロイスの良いとこ取りされた車で社名は(スパークス・・??)
だったかな?自信ない?聞いたんだけど忘れてしまった。
驚くことにこの車は木造である。ボディーやドア・天井に至るまですべて木材を使用して
形成するという。形成されたところに上から鉄板を貼り付けていくのだ。当時はプラスチック
やビニールなどがない為シート類はすべて革で出来ている。
天井外部には以前は鹿の皮が張られていたそうですが雨にぬれると痛んでしまい、現在は
レザー革にレストアされている。
エンジンはパーフェクトです。隅々まで磨き上げられて良い意味で時代を感じさせない
仕上がりになっている。現代のエンジンとさほど変わらない!すごいですね!
ツインカムエンジンの心地良いエンジン音がたまりませんね~。
2009年04月11日
オートパイロットが届きました!
オートパイロットの搭載を以前から検討していた。
安いものではないので即決で購入出来る物では無いが、どうしても必要なアイテム
のひとつであり以前から悩んでいた。
使用する否かは人それぞれだが、8割~9割の艇には搭載されているだろう?
現在の艇(lunaazulⅡ)はホイール(ラット)式のステアリングになる為、以前使用
していたティラー用のオートヘルムが使えない。
ヨットに馴染みの無い人には伝わり難いがオートパイロットとはその名の通り
(自動操舵装置)である。特にセイルの上げ下げする際に威力を発揮する。
舵から手を離して他の作業が出来るのでクルーが1人いるのと同じ事になる。
文句も言わず酒も飲まない忠実でとても優秀な頼れるクルーなのです。
Raymarine S1 Wheel Pilot が現行モデルとして国内で販売されているが
実はアメリカでは新型が発売され旧モデルとなるS1はWest Marine社で
ディスカウントされていた。(アメリカ国内)$899.88USD 先月、横浜で
開催されたボートショーで出展されていた同社のブースへ立寄り現地在庫の
確認をして頂いたが既に完売されていた。(残念)
そこで後継モデルである、Raymarine【SmartPilot X-5 Sailboat Wheel Pilot】
を紹介された。性能が向上したと言うが良く理解できない。見た目も同じだ。
決済日翌日の為替レートで計算される為、現在の円高では輸入する場合は
とてもお得だけど、もろ手で喜べない!現地価格を見て安いと思っていても
アメリカ本土で加算される消費税?・輸入に伴う税関・送料・国内送料・場合
によってはキャッシュオン手数料が必要となる。入念な下調べが必要だ。
税関についてアメリカ在住のWest Marine社のスタッフに問い合わせたところ
税関担当者の気分!運です!と軽く言われた。即ち、担当者が高価な物と判断
すれば課税されるのだ。(本当か~?・・・・)
それにしても、国内で販売されている物とは価格が大きく違う何故だろう?
聞いてみた!商品はまったく同じ物であるそうだ。しかし大きな違いは、取り扱い
説明書が日本語であり故障時の保証対応も日本語で行える。
一方輸入品では保証は同様に付保されるもののRaymarine社に対してはすべて
英語で行わなければならないそうだ。
それらのリスクは承知の上で今回は国内代理店ABC Marineを通じWestMarin社
から購入することに決めた。
故障しないことを祈るしかない。電子機器であるため故障はつき物であるがそう簡単
に故障されても困る。太平洋横断に使おうと云うわけではないけど、大海を航海して
いる方も使用している物だから扱を間違えなければ大丈夫!・・・・・かな?。
壊れたらその時考えよう!
注文後10日で届いた。早速、梱包から出して中身のチェック!特に問題無さそうだ。
取扱い説明を開くと当たり前だがすべて英語です。イラストから言いたいことはなんと
なく伝わります。ヨット用語が大半なのでイメージが伝わります。しかし、英語が読め
ません誰か日本語の説明書持ってる人いましたら、コピーさせて下さ~い。
英語が堪能な方がおりましたら愛の手を・・・・・(笑)
安いものではないので即決で購入出来る物では無いが、どうしても必要なアイテム
のひとつであり以前から悩んでいた。
使用する否かは人それぞれだが、8割~9割の艇には搭載されているだろう?
現在の艇(lunaazulⅡ)はホイール(ラット)式のステアリングになる為、以前使用
していたティラー用のオートヘルムが使えない。
ヨットに馴染みの無い人には伝わり難いがオートパイロットとはその名の通り
(自動操舵装置)である。特にセイルの上げ下げする際に威力を発揮する。
舵から手を離して他の作業が出来るのでクルーが1人いるのと同じ事になる。
文句も言わず酒も飲まない忠実でとても優秀な頼れるクルーなのです。
Raymarine S1 Wheel Pilot が現行モデルとして国内で販売されているが
実はアメリカでは新型が発売され旧モデルとなるS1はWest Marine社で
ディスカウントされていた。(アメリカ国内)$899.88USD 先月、横浜で
開催されたボートショーで出展されていた同社のブースへ立寄り現地在庫の
確認をして頂いたが既に完売されていた。(残念)
そこで後継モデルである、Raymarine【SmartPilot X-5 Sailboat Wheel Pilot】
を紹介された。性能が向上したと言うが良く理解できない。見た目も同じだ。
決済日翌日の為替レートで計算される為、現在の円高では輸入する場合は
とてもお得だけど、もろ手で喜べない!現地価格を見て安いと思っていても
アメリカ本土で加算される消費税?・輸入に伴う税関・送料・国内送料・場合
によってはキャッシュオン手数料が必要となる。入念な下調べが必要だ。
税関についてアメリカ在住のWest Marine社のスタッフに問い合わせたところ
税関担当者の気分!運です!と軽く言われた。即ち、担当者が高価な物と判断
すれば課税されるのだ。(本当か~?・・・・)
それにしても、国内で販売されている物とは価格が大きく違う何故だろう?
聞いてみた!商品はまったく同じ物であるそうだ。しかし大きな違いは、取り扱い
説明書が日本語であり故障時の保証対応も日本語で行える。
一方輸入品では保証は同様に付保されるもののRaymarine社に対してはすべて
英語で行わなければならないそうだ。
それらのリスクは承知の上で今回は国内代理店ABC Marineを通じWestMarin社
から購入することに決めた。
故障しないことを祈るしかない。電子機器であるため故障はつき物であるがそう簡単
に故障されても困る。太平洋横断に使おうと云うわけではないけど、大海を航海して
いる方も使用している物だから扱を間違えなければ大丈夫!・・・・・かな?。
壊れたらその時考えよう!
注文後10日で届いた。早速、梱包から出して中身のチェック!特に問題無さそうだ。
取扱い説明を開くと当たり前だがすべて英語です。イラストから言いたいことはなんと
なく伝わります。ヨット用語が大半なのでイメージが伝わります。しかし、英語が読め
ません誰か日本語の説明書持ってる人いましたら、コピーさせて下さ~い。
英語が堪能な方がおりましたら愛の手を・・・・・(笑)
2009年04月09日
ウインチのお手入れ!
ウインチのカリカリという、小気味よい音のためにはメンテナンスは必要不可欠です。ウインチを分解して、グリスを薄く塗るだけの作業なのですが、何故か後回しにしていた。(反省)試しに分解してみました。
古いグリスの状態がよければ、ウエスで拭き取り新しいグリスを塗る予定でしたが...開けてビックリ悲惨な状態だ(涙)、洗油でグリスを落とし完全にオーバーホールの必要があるみたいです。
ということで自宅へ持ち帰り整備することにしました。
グリスの状態からイヤな予感はしてたのですが、予想以上にグリスが固着していました(涙)。2wayの歯車の動きを悪くさせていた原因です。
灯油で部品を洗い、古いグリスを落とすのですが、ギヤの谷間にこびり付いたグリスを取り除くのに手間取りました。やはり定期的なメンテナンスが大事ですね。
センターギヤの軸を抜取り丁寧に磨き、ピカピカになったギヤを組付け専用グリスを薄く塗り伸ばしウインチのオーバーホールは完了です。
かなり軽くなりました(嬉)!!
古いグリスの状態がよければ、ウエスで拭き取り新しいグリスを塗る予定でしたが...開けてビックリ悲惨な状態だ(涙)、洗油でグリスを落とし完全にオーバーホールの必要があるみたいです。
ということで自宅へ持ち帰り整備することにしました。
グリスの状態からイヤな予感はしてたのですが、予想以上にグリスが固着していました(涙)。2wayの歯車の動きを悪くさせていた原因です。
灯油で部品を洗い、古いグリスを落とすのですが、ギヤの谷間にこびり付いたグリスを取り除くのに手間取りました。やはり定期的なメンテナンスが大事ですね。
センターギヤの軸を抜取り丁寧に磨き、ピカピカになったギヤを組付け専用グリスを薄く塗り伸ばしウインチのオーバーホールは完了です。
かなり軽くなりました(嬉)!!
2009年04月06日
う~ん!かっこ良い!
チーク製のトウレールとハンドレール、それにコクピットのトリミングはニス塗装を施しピカピカに磨かれている。エンジンをかけて、実に手際良く準備を整えて軽く手を上げて、これまた手際良く出ていった。
『う~、かっこ良い!』
ヨットを全くたいそうに考えていないような、そんな雰囲気、それでいてヨットはぴかぴかに磨かれたクラシックな姿。おそらく人はどうであれ、自分のペースで楽しんでいるのだろう。
ヨットもオーナーも実にかっこ良い。何がかっこ良いかって、その気軽さでしょうね。このピカピカのヨットのボスは俺だ。そういう感じでしょうか。でも自分のヨットを実にいたわっている。大事にしているが、存分に使いまくる。そしてまた手入れをしてやる。多分、自分のヨットの良い部分も悪い部分も知って、可愛がって、充分乗ってやる。これで、ヨットもオーナーも生き生きしてくる。こういうかっこ良いヨットマンになりたいな。外から見てもかっこ良いヨットマンは、生き生きしている。このオーナーはメインテナンスもシングルハンドセーリングでも、ニスを塗る時も、実に楽しんでいるんじゃないでしょうかね。どこか壊れたら、文句言うどころか、修理してやるのも楽しんでいるのじゃないか、そんな気がします。
この艇のオーナー内海さんは先日の所さんの番組(「1億人の大質問 笑ってコラえて」<日本列島ちょっと昔の旅>)
で紹介されご覧になった方も多いのでは、30数年前に小学生の子供2人と奥様を連れて清水を出航し太平洋~大西洋横断など数々の航海を経験されている。
『う~、かっこ良い!』
ヨットを全くたいそうに考えていないような、そんな雰囲気、それでいてヨットはぴかぴかに磨かれたクラシックな姿。おそらく人はどうであれ、自分のペースで楽しんでいるのだろう。
ヨットもオーナーも実にかっこ良い。何がかっこ良いかって、その気軽さでしょうね。このピカピカのヨットのボスは俺だ。そういう感じでしょうか。でも自分のヨットを実にいたわっている。大事にしているが、存分に使いまくる。そしてまた手入れをしてやる。多分、自分のヨットの良い部分も悪い部分も知って、可愛がって、充分乗ってやる。これで、ヨットもオーナーも生き生きしてくる。こういうかっこ良いヨットマンになりたいな。外から見てもかっこ良いヨットマンは、生き生きしている。このオーナーはメインテナンスもシングルハンドセーリングでも、ニスを塗る時も、実に楽しんでいるんじゃないでしょうかね。どこか壊れたら、文句言うどころか、修理してやるのも楽しんでいるのじゃないか、そんな気がします。
この艇のオーナー内海さんは先日の所さんの番組(「1億人の大質問 笑ってコラえて」<日本列島ちょっと昔の旅>)
で紹介されご覧になった方も多いのでは、30数年前に小学生の子供2人と奥様を連れて清水を出航し太平洋~大西洋横断など数々の航海を経験されている。
2009年04月03日
朝霧高原まかいの牧場
4月3日(金曜日)
子供達は春休みで幼稚園はお休みです。姉の子供も来週から小学一年生になる。両家、夫婦ともに仕事を持っているため子供達の長期休暇には毎度悩まされる。
本日は2人の子供のお守りをかって出た。さて何処へいこうか?・・・・・
『朝霧高原まかいの牧場』に決定!
広い牧場で思いっきり走り回って遊んでいる。元気!元気!私はとてもつらい!・・・。
ヤギさんの散歩をするのだが、このヤギさんが思うように歩いてくれない。餌をおとりに何とか引き寄せるが自由気ままなヤギさんは歩いてくれづ・・・・・・。
従姉妹の2人はまるで姉妹の様に仲が良い。
キルトでコースター作りに挑戦です。
お散歩に来ていたワンちゃんにごあいさつ!
お馬さんえさをあげます。少し怖かったけどもう平気!
子供達は春休みで幼稚園はお休みです。姉の子供も来週から小学一年生になる。両家、夫婦ともに仕事を持っているため子供達の長期休暇には毎度悩まされる。
本日は2人の子供のお守りをかって出た。さて何処へいこうか?・・・・・
『朝霧高原まかいの牧場』に決定!
広い牧場で思いっきり走り回って遊んでいる。元気!元気!私はとてもつらい!・・・。
ヤギさんの散歩をするのだが、このヤギさんが思うように歩いてくれない。餌をおとりに何とか引き寄せるが自由気ままなヤギさんは歩いてくれづ・・・・・・。
従姉妹の2人はまるで姉妹の様に仲が良い。
キルトでコースター作りに挑戦です。
お散歩に来ていたワンちゃんにごあいさつ!
お馬さんえさをあげます。少し怖かったけどもう平気!