2009年04月27日
陶芸家になれるかな?
駿府匠宿の体験工房にてろくろに挑戦!
ここでは手びねりで湯飲みを作ってみます。粘土をこねて作るのですが、
指が届くくらいの深さの陶器は、手びねりで作れる。
作りたい器の分量の粘土を俵状にまとめます。
粘土の塊を手ロクロの中心にのせます。
手ロクロを回しながら、粘土の中心を親指で押し下げていきます。
一度にグイッとやらないで、ロクロをまわしながら少しずつです。
いいぞ~!その調子その調子!
次に、粘土を延ばしながら器の高さと大きさを作っていきます。
この作業も手ロクロを回しながらです。
一気に延ばすのではなく少しずつ延ばしましょう。
集中するとお口がとんがります。
なるべく器の厚さが均一になるようにがんばれ!
形が整ったら高さを決めて糸で切ります。
切った角は指で丸みをつけスポンジで整えます。
口があたるところを滑らかにするためと、延びた粘土を締めるためです。
得意のハートマークをたくさん描きました。完成が楽しみです。
ここでは手びねりで湯飲みを作ってみます。粘土をこねて作るのですが、
指が届くくらいの深さの陶器は、手びねりで作れる。
作りたい器の分量の粘土を俵状にまとめます。
粘土の塊を手ロクロの中心にのせます。
手ロクロを回しながら、粘土の中心を親指で押し下げていきます。
一度にグイッとやらないで、ロクロをまわしながら少しずつです。
いいぞ~!その調子その調子!
次に、粘土を延ばしながら器の高さと大きさを作っていきます。
この作業も手ロクロを回しながらです。
一気に延ばすのではなく少しずつ延ばしましょう。
集中するとお口がとんがります。
なるべく器の厚さが均一になるようにがんばれ!
形が整ったら高さを決めて糸で切ります。
切った角は指で丸みをつけスポンジで整えます。
口があたるところを滑らかにするためと、延びた粘土を締めるためです。
得意のハートマークをたくさん描きました。完成が楽しみです。
Posted by lunaazul at 05:44│Comments(0)
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