2009年04月13日
クラシックカー!
美しき良き伝統を伝えるONE-OFF車です。 同じ清水にヨットを所有する『TEXAS』さん。
ヨットとクラシックカーって絵になりますね。いい感じです。
1940年代後半のイギリス製で1970年に3ヶ月かけてイギリスから船で運んだそうだ。
もちろん現在も現役で悪いところはないらしい。驚くことに高速道路もヘッチャラだという。
この車はジャガーとロールスロイスの良いとこ取りされた車で社名は(スパークス・・??)
だったかな?自信ない?聞いたんだけど忘れてしまった。
驚くことにこの車は木造である。ボディーやドア・天井に至るまですべて木材を使用して
形成するという。形成されたところに上から鉄板を貼り付けていくのだ。当時はプラスチック
やビニールなどがない為シート類はすべて革で出来ている。
天井外部には以前は鹿の皮が張られていたそうですが雨にぬれると痛んでしまい、現在は
レザー革にレストアされている。
エンジンはパーフェクトです。隅々まで磨き上げられて良い意味で時代を感じさせない
仕上がりになっている。現代のエンジンとさほど変わらない!すごいですね!
ツインカムエンジンの心地良いエンジン音がたまりませんね~。
ヨットとクラシックカーって絵になりますね。いい感じです。
1940年代後半のイギリス製で1970年に3ヶ月かけてイギリスから船で運んだそうだ。
もちろん現在も現役で悪いところはないらしい。驚くことに高速道路もヘッチャラだという。
この車はジャガーとロールスロイスの良いとこ取りされた車で社名は(スパークス・・??)
だったかな?自信ない?聞いたんだけど忘れてしまった。
驚くことにこの車は木造である。ボディーやドア・天井に至るまですべて木材を使用して
形成するという。形成されたところに上から鉄板を貼り付けていくのだ。当時はプラスチック
やビニールなどがない為シート類はすべて革で出来ている。
天井外部には以前は鹿の皮が張られていたそうですが雨にぬれると痛んでしまい、現在は
レザー革にレストアされている。
エンジンはパーフェクトです。隅々まで磨き上げられて良い意味で時代を感じさせない
仕上がりになっている。現代のエンジンとさほど変わらない!すごいですね!
ツインカムエンジンの心地良いエンジン音がたまりませんね~。
『第1回静岡県セーリングチャンピオンシップ』
『第48回全日本オプティミスト級セーリング選手権』
『第48回全日本オプティミスト級セーリング選手権』初日
『第48回全日本オプティミスト級セーリング選手権』
『第42回 全日本シーホッパー選手権大会 MRクラス優勝!!』
『第34回東日本オプティミスト級セーリング選手権大会』
『第48回全日本オプティミスト級セーリング選手権』
『第48回全日本オプティミスト級セーリング選手権』初日
『第48回全日本オプティミスト級セーリング選手権』
『第42回 全日本シーホッパー選手権大会 MRクラス優勝!!』
『第34回東日本オプティミスト級セーリング選手権大会』
Posted by lunaazul at 23:53│Comments(1)
│ヨット
この記事へのコメント
彼は他にもクラッシックカーを持ってますね。
メッサーシュミット…でしたっけ、時々乗って
きますね。
メッサーシュミット…でしたっけ、時々乗って
きますね。
Posted by サムシング田中 at 2009年04月15日 05:15